Sano ibuki - おまじない текст песни

Текст песни おまじない - Sano ibuki



この手から光が
月を忘れた夜に消えていく
指先に微かに残る
想いも届けばいいなと隠した
不揃いの気持ち 抱えて
滲む目の前に温もりを一つ願った
空に上がった 僕らの痛みをさ
見えなくなっても見つめていた
忘れたくなかった
どんなに僕が 壊れそうでも
君が笑っているなら
この涙 救われる
全て何だか虚しくて
落として忘れたものさえ気づけない
心から会いたい
君ではなくて 震えたあの時に
睡蓮の花をよそ目に
夕立の中 無邪気に泣いたあの瞬間
まるで世界が時を止めたような
夜に交わした言葉とも
お別れなんだね
ここからずっと ねえ ずっと遠くで
生まれた 星の名前は
僕と君しか知らない
空に上がった 僕らの涙はさ
見えなくなっても輝いて
誰かを照らしている
ここからずっと そう ずっと遠くの
君が泣いているなら
見上げてよ ほら いつまでも
そばにいる 星のこと
ひとりぼっちの夜に思う
君と一緒でよかった



Авторы: Ibuki Sano


Sano ibuki - Kessen Zenya / Omajinai / Spirit - Single
Альбом Kessen Zenya / Omajinai / Spirit - Single
дата релиза
11-12-2019




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