Saori Yuki - Ryogokubashi текст песни

Текст песни Ryogokubashi - Saori Yuki



背中に土をつけたまま
回向院(えこういん)から両国橋へ
泣きに来たのか都鳥(みやこどり)
泣いてたまるか 土俵の中にゃ
故郷(くに)のおふくろ 弟(おとと)に妹(いもと)
食わせる米が 埋まってる
関所を通る時でさえ
相撲取なら手形は要らぬ
天下御免の男意気
張手(はりて)食らって尻餅ついて
なんのどすこい 鉄砲柱
明日の夢を こめて突く
短い浴衣 薄草履(うすぞうり)
冬の北風 両国橋で
星を見上げる裸虫(はだかむし)
負けてたまるか ザンバラ髪で
櫓太鼓(やぐらだいこ)に誓ったからにゃ
いつかは結(ゆ)うぞ 大銀杏(おおいちょう)



Авторы: 吉田 拓郎, 喜多條 忠, 吉田 拓郎, 喜多條 忠


Saori Yuki - New Best Now Saori Yuki
Альбом New Best Now Saori Yuki
дата релиза
01-04-2004




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.