Sarah Vaughan - 酒とバラの日々 текст песни

Текст песни 酒とバラの日々 - Sarah Vaughan



昔のことさ 勝手にしやがれ
別れた女(やつ)の 名前も顔も
隣に座る 女がいたら 誘い出すのは
当たり前の 礼儀だぜ
酒とバラの日々 のたれ死にしても
どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ
そうさ人生は 二泊三日の
ホテルを借りてた それだけ
昔のことさ 関係ねえよ
本当の俺の 住所も過去も
酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ
席を外せば
予約待ちで 溢れるぜ
酒とバラの日々 失くすものはない
明日の扉に ノックはするな
そうさ人生は ボトル並べて
女と飲み干す それだけ
酒とバラの日々 のたれ死にしても
どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ
そうさ人生は 二泊三日の
ホテルを借りてた それだけ



Авторы: Mancini Henry N, Mercer John H


Sarah Vaughan - 500 Yen Jazz the Best of Sarah Vaughan
Альбом 500 Yen Jazz the Best of Sarah Vaughan
дата релиза
27-06-2012




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