Sayaka Yamamoto - 追憶の光 текст песни

Текст песни 追憶の光 - Sayaka Yamamoto



街には眩しい飾りが溢れて
冷えた体をぎゅっと温め合う人々
ねぇ、あなたのその目にはどう映ってるの
興味もないかな
あなたとの未来を幾度思い描いた?
でも私だけだったのそれは
私が居なくてもあなたは生きていける
少しの打算も無く想い合えた
あの頃の二人が羨ましいね
「別れよう」の一言で
終われてしまう今が残酷で苦しい
私の薬指絡みついた愛で
満たされていた痛みも溶けた
寂しいほどあなたを感じたから
儚いまま時計の針は動き出していくけど
後になってわかったって遅いけど
大丈夫元の二人に戻るだけだよ
ただそれだけなんだ
「愛してた、さようなら」
「とても幸せでした」「本当ありがとう」
最後くらいはいい人で終わらせて
あなたとの未来を幾度思い描いた?
だけどもうそれも意味がないこと
思い出に変えていく
時計の針は動き出したんだ
あなたが居なくても...




Sayaka Yamamoto - 追憶の光
Альбом 追憶の光
дата релиза
19-11-2019


Еще альбомы
Исполнитель Sayaka Yamamoto, альбом α
2019
Исполнитель Sayaka Yamamoto, альбом TRUE BLUE
2019
Исполнитель Sayaka Yamamoto, альбом Identity
2017
Исполнитель Sayaka Yamamoto, альбом Nandodemo
2017
Исполнитель Sayaka Yamamoto, альбом Rainbow
2016
все альбомы


Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.