Seiko Matsuda - 妖しいニュアンス текст песни

Текст песни 妖しいニュアンス - Seiko Matsuda




あんな人のどこがいいのって
耳打ちする悪い友達
美術館でえらそうに批評
女はみな愚かと信じこんでる
拒絶されることが
怖い それで好きと
言えないのね そんなとこかわいい
妖しいニュアンス 難しい本
それ先週読んだわって教えただけであわてる
妖しいニュアンス あなたの心
みんな透けて見えるからからかうのって楽しい
女はどう生きるべきかって
その考え100年古い
今時まだ黙って従う
そんな人がいるって幻想じゃない
私おしとやかな
振りでついてくけど
歩く道は自分で選んでる
好きと素直に今
告げる勇気が無い
屈折した そんなとこかわいい
妖しいニュアンス 風邪ひいたのって
額に手をあてさせて瞳をじっと見詰める
妖しいニュアンス 恋のかけひき
手加減してあげるのに私のほうが上手ね
妖しいニュアンス あなたの心
みんな透けて見えるからからかうのって楽しい
妖しいニュアンス 恋のかけひき
手加減してあげるのに私のほうが上手ね



Авторы: 大村雅朗, 松本隆


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