Seiko Matsuda - 花時計咲いた текст песни

Текст песни 花時計咲いた - Seiko Matsuda



遠い海を越えてゆくかもめの群れ
空に浮かぶ白い船のようね
私のこと一緒に連れて行ってよ
そうよあの人のいる街
あれからただ葉書が来たけど
心のことばは何にもどこにも無い
丘の上の花時計の花咲いて
愛も想い出になるわ
めぐり逢った角のお店今はもう
アスファルトに変わってしまった
通り過ぎる車の下二人して
そうよお茶を飲んだ所
どうしてなのふり向くそよ風
心の淋しさ忘れて薄れてく
丘の上の花時計の花散って
愛も違う顔をするわ
あれからただ葉書が来たけど
心のことばは何にもどこにも無い
丘の上の花時計の花咲いて
愛も想い出になるわ



Авторы: 小田 裕一郎, 三浦 徳子, 三浦 徳子, 小田 裕一郎


Seiko Matsuda - North Wind
Альбом North Wind
дата релиза
15-02-1980




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