Текст песни 白い恋人 - Seiko Matsuda
誰も知らない心の中に白いシュプール描き
あなたの顔に似ていると
そうよ今朝気づいたの
スキー片手に笑いころげる
暖炉を囲む部屋で
霜が降りてる窓ガラスに好きよと書く私
あなたはただいつもの顔
愛という文字などAh...
どこにも無さそう
ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに
忘れてしまう季節など
いつかとうに過ぎた
粉雪が舞うあなたの背中瞳に灼きつくでしょ...
誰にも同じ声かけて
何故かやさしすぎる人
私一人に向けられる愛
それはいつの日のこと
霜が溶けてる窓ガラスに泣き顔が映るわ
あなたはただまぼろしなの
めぐり逢えるはずよAh...
白い恋人
ひと夏の恋ひと冬の愛
鍵のついたダイアリー
ひっそり眠る季節など
いつかとうに過ぎた
ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに
忘れてしまう季節など
いつかとうに過ぎた
1 白い恋人
2 花時計咲いた
3 North Wind
4 冬のアルバム
5 風は秋色
6 Only My Love
7 スプーン一杯の朝
8 Eighteen
9 ウィンター・ガーデン
10 しなやかな夜
11 風は秋色 (オリジナル・カラオケ)
12 Eighteen (オリジナル・カラオケ)
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