Seiko Oomori - Kyushoku Tobansei Hantai текст песни

Текст песни Kyushoku Tobansei Hantai - Seiko Oomori



久方のスマイル
ありったけの青に孤独のラード
新鲜な鱼も目が飞び出るほど汚れたぼくのこころを抱きしめて
君は最后の天使
粉雪プールサイド
ピンポンダッシュ駆け抜けるブルー
仆を知らない街まで运んでくれたね
逃げてたつもりがいつの间にか拳を振りかざし走ってた
同じ孤独をくれた君までさよなら
食べてないのに吐きそうなんだ
やまない雨はまた降る
给食当番制反対
仆の牛乳がないんです
八宝菜と见つめ合う
横颜を染める夕日
赤く 生きている
もうちょい右脳が発达してたら景色を彩る素敌な音楽
诘め放题2000円のお得な天使になれたかな?
わざとおちる游园地
花火まで あと少し
トイレのかみさまおねがい
やわらかく突き刺して
给食当番制反対
仆はかなしくないんです
ママにつくった手编みのマフラー
カーテンレールにぶら下げて
赤く 消えてゆく



Авторы: 大森 靖子


Seiko Oomori - TOKYO BLACK HOLE
Альбом TOKYO BLACK HOLE
дата релиза
23-03-2016



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