Текст песни 夏果て - Seiko Oomori
帰れないってわかってた
でもみんなの遊びじゃ退屈で
おっさんの留守部屋の隅で
縛られ眠る昼下がり
仄かなひかりで時々目覚め
照らされた身体がだらしなく
いちばんかわいいときの私は
どうやっていたんだっけな
夏バテ
夏の果て
だらしない幸せは
本物の子供が無邪気に壊すよ
私は老婆でおっさんは子供
そうだったのかもしれないね
私は何も思い出さずに
目の前の恋をする
殺されるとき流れてた音楽
時は止まらず連々と
さいごの言葉
さいごのごはん
噛みしめる暇はない
夏バテ
夏の果て
くたびれた夏のはしっこを
君の匂いにむせて
ついにほどいた
夏バテ
夏の果て
だらしない幸せは
本物の子供が無邪気に壊すよ
殺したときのさいごの柔らかさ
俺は絶対に悪くない
正しい息をしたかっただけ
君もきっと同じだろ
一年振りの夏なのに
君の裸を眺める夢をみて
冷凍庫に転がる頭にKissして
涼しい昼下がり
1 流星ヘブン
2 みっくしゅじゅーちゅ
3 愛してる.com
4 SHINPIN
5 新宿
6 TOKYO BLACK HOLE
7 焼肉デート
8 生kill the time 14 you、、♥
9 子供じゃないもん17
10 絶対彼女
11 ミッドナイト清純異性交遊
12 夏果て
13 あたし天使の堪忍袋
14 Over The Party
15 マジックミラー
16 呪いは水色
17 アナログシンコペーション
18 お茶碗
19 君と映画
20 ハンドメイドホーム
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