Shinji Tanimura - DECEMBER SONG текст песни

Текст песни DECEMBER SONG - Shinji Tanimura



また冬がきて 粉雪が窓うつ夜には
ふと思い出す别れた日 あの时の君を
はじめての苦しさに 生きるつらさを
かみしめたあの夜も 雪が舞っていた
ビルのイルミネーション キラめくけれど
裸树の悲しみを 街は知らない
谁か歌ってよ仆に DECEMBER SONG
谁か歌ってよ仆に DECEMBER SONG
駅のホームに 仆はただ残されたままに
ふとサヨナラの言叶だけ 冬空に吐いた
オリオンも见えなくて 闭じた心に
サラサラと降り积もる 想い出の数
ビルのイルミネーション キラめくけれど
裸树の悲しみを 街は知らない
谁か歌ってよ仆に DECEMBER SONG
谁か歌ってよ仆に DECEMBER SONG
谁か歌ってよ仆に DECEMBER SONG




Shinji Tanimura - ラバン
Альбом ラバン
дата релиза
18-11-1998




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