Текст песни 英雄 - Shinji Tanimura
嵐の丘には黒い影だけ
右手にかかげたサーベル見つめて
虚栄も名誉も何もいらない
求めるはただ真実それだけ
ルビーの赤のワイン口に含めば
英雄達の哀しみが聞こえ始める
歴史の頂上に
一人立つ寂しさを
誰か抱きしめて
抱きしめて
誰が私を英雄と決めた
風雲流れる
空に呼ばれて
寂しさを捨てきれたなら英雄になる
寂しさを捨てきれたなら英雄になる
馬蹄の響きが鎧ゆらして
迫り来る時決断を急かせる
虚栄に生きるか名誉に死ぬか
力の星よ行く道を照らせよ
ルビーの赤のワイン口に含んで
震える胸に熱き血を注ぎ込んでも
歴史の頂上に
一人立つ寂しさを
誰か抱きしめて
抱きしめて
誰が私を英雄と決めた
グラスが砕けて影が動いた
命まで捨てきれたなら英雄になる
命まで捨てきれたなら英雄になる
ルビーの赤のワイン口に含めば
英雄達の哀しみが聞こえ始める
風雲流れる
空に呼ばれて
寂しさを捨てきれたなら英雄になる
寂しさを捨てきれたなら英雄になる
1 獅子の時代
2 英雄
3 青い薔薇
4 秋のソナタ
5 神のマリオネット
6 SA YO NA RA
7 冬のメリーゴーランド
8 家路 -私が死んだ日-
9 THE NAME
10 黄昏 -ロンドン・デリー・エアー- (インストゥルメンタル+語り)
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