Текст песни rainbow rain - Sophia
悲しい雨
濡れた僕等は
忘れてく
目を伏せる
ただ生きる為に
失うから大人になれるんだって
振り向けば
君が見えない
君だけを抱いて
ここから逃げて
辿り着いた場所だって
何も無いって
分かってて
あの日心は震えてた
雨上がりの街で
虹を追いかける様に
未来に夢見て
人は皆立ち上がるだろう
笑いながら
握った君の手を
僕はずっと
放さないと
今誓う
気付けば今日も
早送りの様に
陽が暮れる
誰も皆
家路についてく
自由っていう翼
背中にしょって
一度も広げずに
帰るべき場所なんて
何処にも無いと
君はずっと探してた
独りきりの夜に響く
温もりをくれるメロディー
どこまでも続く終わりない
この空に
白い雲の様な
言い訳浮かべて
これが僕と
やっと言えそうなんだよ
大切なモノはただ
傍に君がいればいい
そっと目を閉じれば
雨に濡れてる
想い出の街もいつかは変わる様に
僕等、違う未来を見つめるけど
雨上がりの街で
虹を追いかけた時
君が言った
「あの虹の始まりを見たい」って
誓いながら握った
君の手を
壊さない様に
だけど、放さない様に
雨に濡れた
あの虹を
君だけに
Rainbow
rain
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