Sukimaswitch - Boku Nooto текст песни

Текст песни Boku Nooto - Sukimaswitch



耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音
思いを綴ろうとここに座って
言葉探してる
考えて書いてつまずいて消したら元通り
12時間たって並べたもんは紙くずだった
君に伝えたくて 巧くはいかなくて
募り積もる感情は膨れてゆくだけ
吐き出すことも出来ずに
今僕の中にある言葉のカケラ
喉の奥、鋭く尖って突き刺さる
キレイじゃなくたって
少しずつだっていいんだ
この痛みをただ形にするんだ
何をしても続かない子供の頃の僕は
「これぞってモノ」って聞かれても
答えに困っていた
そんな僕にでも与えらてたものがあるの言うんなら
迷い立ち止まった自分自身も
信じてたいな
僕がいるこの場所は少し窮屈だけど
愛に満ちた表情で温もり溢れて
そして君の声がする
足もとに投げ捨てた足掻いたあとも
もがいてる自分も全部僕だから
抱えてる思いをひたすらに叫ぶんだ
その声の先に君がいるんだ
耳を澄ますと確かに聞こえる僕の音
空は泣き止んで雲が切れていく
今ぼくが紡いでく言葉のカケラ
一つずつずつ折り重なって歌になる
キレイじゃなくたって
少しずつだっていいんだ
光が差し込む
この声が枯れるまで歌い続けて
君に降る悲しみなんて晴らせればいい
ありのままの僕を君に届けたいんだ
探してたものは、目の前にあった



Авторы: 大橋 卓弥, 常田 真太郎, 大橋 卓弥, 常田 真太郎


Sukimaswitch - Doubles Best
Альбом Doubles Best
дата релиза
22-08-2012



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