Sukimaswitch - 蜻蛉草 текст песни

Текст песни 蜻蛉草 - Sukimaswitch



関係路が途切れ過ぎた場所と
多く乗っかってる泣かない人形
土手を歩く犬の群れが土砂降りを呼んでいる
光の真下隅田川であいも変わらず愛を見つける
振りをやめぬ僕の前から夕立も笑い声も
寂しい嘘だけで
悲しく消え去り
よがって遊んだ
時はいつから2人リアルなものに
移り変わってく
溶けるセミ時雨静かに
山の風伝う汗と
忘れずに沈む夕日に
何度も目こすった
萌えるような仕草おろかに
迫る声終わりを告げて
薄くなる夏の幻
ずっと小さな夢を見ていた
言葉のない世界の中で
繋がってみたり壊してみたり
あやふやな気持ちのままで
小さな穴を見つけた
足りないことだけで笑いあってばかり
それだけでよかった
明日はいつもか
ほんまに光のどかに誰にも来る
ふける夜 風も静かに
思い出を1人数えて
蒸し返すあの陽炎と
焼けるような草の匂い
心打つあの温もりと
遠い日々が
どこかに行っても
蘇る夏の幻
ずっと小さな夢と信じよう
あの右手に残る涙の陽炎
また思い出す髪を掻き毟る
溶けるセミ時雨豊かに
迫り来る音の話
塞ぐ耳瞑る目と手
覚えてない約束
8月の僕たちと
うだるようなあの日々は
ここだけの夏の幻
ずっと小さな夢を見ていた



Авторы: スキマスイッチ


Sukimaswitch - POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜
Альбом POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜
дата релиза
21-08-2013



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