Текст песни 小さな夜旅 - Sukimaswitch

憂鬱なほどに繊細な僕の魂
夜中10時に恍惚な笑みを浮かべて
七本線路を跨いだ路線橋を越えて
小さな夜の旅にでる
驚くほどに明朗な街の光
オレンジ色の空に僕は惹かれて
頭の裏が妙に針を刺すように疼き
そして吸い込まれた
静寂の中鼓動が響く
僕は少し立ち止まり
そこで息を深く吸い込んだ
今日と明日とでは住む世界
違う人になると気づいた
だけど本当に君のこと想うのは
正直な気持ちだから許してほしい
思えば長い道のり歩いてきた
全部1人で自分慰めてたんだ
誰にも迷惑かけず頭の中で
君といろんな所へ行った
再び僕の鼓動が響く
他でもない自分自身の為に
右足踏み出す
未来への扉開いたときに
君のよ顔が脳裏を横切ってく
けど大丈夫さ
今日と明日とでは君にとって
違う人になること
覚悟して決めたんだ
だけど本当に君のこと想うのは
確かな事実だから信じていて