sumika - ホワイトマーチ текст песни

Текст песни ホワイトマーチ - sumika



灰固まった道歩き
呼吸も上手くできない
深呼吸をすれば
肺も固まる様なこの街
文句ばかりを垂れ流し
そのくせ足並み気にしい
白い息を羨んでは染まるもんかと
街を飛び出した
とびきりに白い場所探し求め
辿り着いたゼロ地点で
確かめたい熱を
息が止まるまで
駆け出したい
意気地ない弱虫
掻き消すように
まだ白い雪に
残したい
溶かすような足音
響かせるように
白一面のキャンバスは
まだ誰のものでもない
汚れかけた靴は捨てて
真新しい靴に紐を通した
慣れていない靴の形に馴染ませ
流れ出た少しの血すら愛おしく思えるんだ
Ah
忘れかけていた
喜怒哀楽ならまだ思い出せるはずだろ
Ah
子供の頃に踏んでいた
無邪気なマーチは生きている
息が止まるまで
駆け出したい
意気地ない弱虫
掻き消すように
まだ白い雪に
残したい
溶かすような足音
響くように
息を止めて今
駆け出したなら
まだ白い雪に足跡
明日の弱虫
溶かしていくように
自由の足音
響かせるように



Авторы: Kenta Kataoka, Junnosuke Kuroda


sumika - Chime
Альбом Chime
дата релиза
13-03-2019




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