T.M.Revolution - crosswise текст песни

Текст песни crosswise - T.M.Revolution



咲かせた赤い吐息を盃に
注ぎ飲み干すその先の華に酔う
誰もに焼き尽くす夢の屍は
二度と下がるつもりのない熱のよう
駆り立てて焦れ合えば痛みもない
明日だけがこの胸を騒がせる
想いが瞬を駆け抜けて
紅蓮の碑を描く
研ぎ澄まされた命だけ
その目に潜ませて
時空の露に消える
火花を散らす鼓動の白銀は
変わり続ける目映さに覚めやらず
逃げるのも背くのも嫌だと言う
饒舌な危機感につまされて
孤独が愛が天を指し
蒼穹の風誘う
感じてみせて
瀬戸際の魂のざわめきを
想いが瞬を駆け抜けて
紅蓮の碑を描く
研ぎ澄まされた命だけ
その目に潜ませて
孤独が愛が天を指し
蒼穹の風誘う
感じてみせて
瀬戸際の魂のざわめきを
時空の露に消える



Авторы: 浅倉 大介, 井上 秋緒, 浅倉 大介, 井上 秋緒


T.M.Revolution - vestige -ヴェスティージ-
Альбом vestige -ヴェスティージ-
дата релиза
17-08-2005




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