TAKU INOUE - Club Aquila текст песни

Текст песни Club Aquila - TAKU INOUE



夏の星座にぶら下がる
サファイアガラスのプラタナスみたいなベニュー
音が鳴り歌がある
フロアの数はざっと200と少し
標準語が異端児
高純度な夜の生産地
ここはわし座の3丁目
ミュータントと語り合うクローン
ニュージャズ
ソロの冴えてるブロウでピークタイム
悩み抱えるエスパー
語りたがりなインベーダーのジェスチャー
飛び交う不可思議なサイン
すべてはまたあの曲のパンチラインが
今日も飲み込んでいくよ
ねぇDJ
夜を救ってメサイア
音を紡いで描いた物語みたいにさ
なんてちょっと思って笑っていた
どっか伝って回ってきたショットグラス
よけながら
フロアの果ての最上部
金のド派手なサイボーグが今日デビュー
最果ての解放区
繋いでる手を大丈夫って離し
また踊る木星人
片言の挨拶とスペーシーなソウル
朝まで続いていく
君は誰だっけ
今何時だっけ
気にも留めないままで
僕ら今日も祈る
ねぇDJ
夜を救ってメサイア
音を紡いで描いた物語みたいにさ
なんてちょっと思って笑っていた
どっか伝って回ってきたショットグラス
よけながら
僕らまた



Авторы: Taku Inoue


TAKU INOUE - ALIENS EP
Альбом ALIENS EP
дата релиза
22-12-2021



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