THE YELLOW MONKEY - Raining End (Remastered) текст песни

Текст песни Raining End (Remastered) - THE YELLOW MONKEY



Period の雨の音
僕には聞こえていた
知ってる 知ってるよ
夜毎君は眠れずに
もう一つの魂に
全てを捧げてたね
でも僕は黙って君を抱けばいい
それ位何て事ないよ
宙に浮いたベッドで二人一つ影になり
「もう一度もう一度」君は演じるんだね
Spangle みたいに濡れて光るからだに
Period の雨が降る
真夜中にうなされた
夢で君に knife を刺した
Period の雨の色
赤く濁った jealousy の色
壊れかけのベッドで二人一つ影になり
きしむ音聞きながら僕も演じるんだね
Spangle みたいに折れた二人の傘に
Period の雨が降る
あぁ 綺麗な愛程汚れてるのさ
あぁ 汚れた愛程終わりは綺麗さ
あぁ 今夜は誰にも渡さないから
あぁ 最後にあの頃のように 嘘でもいい
愛の消えたベッドで二人一つ影になり
もう二度ともう二度と僕は帰らないだろう
Spangle みたいに君と僕の体に
キラキラと偽物の涙が流れる
外は朝焼け部屋の中には
Period の雨が降る



Авторы: Kazuya Yoshii


Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.