Roy Tamaki - On&On текст песни

Текст песни On&On - Tamaki Roy



思い出すだろう どこにいても
止められないのだろう 信じること
忘れないだろう いつになっても
捨てられないのだろう 信じること
さあ続けよう
いちばん最初は力 ひとつだった
線を引き解ろうとする あっち側 こっち側
価値観が違う僕たちはぶつかり なきがらを道にした
このうえ 歩く 正しさ 探る すべてを行き先へ委ね 託す
積み重ねた時と時と時 振り返れば見つめられる瞳
終わりそうな冬の中にいる 雨は春の匂いだけを運ぶ
線路沿いですれ違ったままの代償 週末の混雑 照らした街灯
まずはこの指先から いつもいまをはじめられるここから
傷は刻まれていくけれど 居場所が生まれ言葉が続く
思い出すだろう どこにいても
止められないのだろう 信じること
忘れないだろう いつになっても
捨てられないのだろう 信じること
さあ続けよう
言葉は世界を続けるために物語を描いてた
増えては消える矛盾がこの手の中にある
決まり事と本能たちがぶつかってる
悲しみをなくすための望みと在りかをただずっと夢見ている
動き方を忘れそう 瞳を背けてても見えている映像
街灯を残して夏がはじまる 横断歩道はかすれてる
ゲリラ豪雨 打つ アスファルト 強くなる白と黒 コントラスト
まずはこの指先から いつもいまをはじめられるここから
傷を隠さない強さを知りながら物語は続いてく
思い出すだろう どこにいても
止められないのだろう 信じること
忘れないだろう いつになっても
捨てられないのだろう 信じること
さあ続けよう



Авторы: Kanta, Tamaki Roy


Roy Tamaki - なぎ
Альбом なぎ
дата релиза
21-06-2017




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