Taro Kobayashi - 太陽 текст песни

Текст песни 太陽 - Taro Kobayashi



太陽が焦げついてしまうほど
この街は欲望を赦した
描いた夢 奪われそうになって
仕方なく理想を壊した
裸の心で抱き寄せてみる
誰にも君を渡さない
愛したものを 一つも守れないで
生きていくその日々に 価値などないから
愛していくこと そのために全てを
投げ出してもいい
君だけは離さない
それでも時は流れてゆくから
人は皆 自分を見失って
そうやって僕も波に呑まれるなら
いっそ好きなように生きてやれ
なにもいらない そう叫んでみても
「綺麗事だね。」なんて笑われて終いさ
誰もが永遠を望み 日々を生きていくだけなら
僕らは違う たった"今"を望んでる
辛いこともあるさ だけど
裸の心で 君を
愛していく 太陽が焦げるほど
生きていくその日々に 価値などいらない
僕の全てを 何もかもをぶつけていく
例え何があっても 君だけは離さない




Taro Kobayashi - IGNITE
Альбом IGNITE
дата релиза
12-02-2014




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