Taro Kobayashi - 祭 текст песни

Текст песни 祭 - Taro Kobayashi



遊び散らかった祭りの終わりに
君の背中が物足りなさそうに
月に浮かび上がる ただ2人の顔が
交わらないまま 月が笑う
後悔しない法則なんて
ないって言うじゃない
捨てるものと守るものって
本当は同じもので
どうなったっていいなんて
そう言えたもんじゃない
でも君の思うように
決めればいいことだから
何故か焦げている 木に腰掛けながら
くだらない話に芽が芽生えて
優しさも全部 忘れた世界で
君は君自身を 忘れそうで
抗体一つや二つじゃ
まだ足りないくらいだろう
そのくらいこの世界はたくさん
汚れていて
どうなったっていいなんて
思えてしまうよね
でも君の思うように
決めればいいことだから
どうだい一つや二つじゃ
まだ足りない そうだろう
君はもう既にいくつも
宝物を持って
航海したい気持ちに動かされてるんだよ
捨てるものと守るものって
本当は同じもので
後悔しない法則なんて
ないって言うじゃない
そのくらいこの世界が
広く深く危なくても
どうなったっていい
だって行くしかないじゃない
ただ君の思うように
決めればいいことだから




Taro Kobayashi - URBANO
Альбом URBANO
дата релиза
25-11-2015




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