Tavito Nanao - 湘南が遠くなっていく текст песни

Текст песни 湘南が遠くなっていく - Tavito Nanao



電車に揺られ 鎌倉まで 紫陽花に 隠されながら
君の姿を探している 人波を かきわけながら
遅すぎた 男が 君を見つける
波間を揺れる ゆるされぬ恋 どうしても はなしたくない
強い日差しに 照らされるたび 砂浜に 影を伸ばして
夏が終わる その前に 君を抱きたい
湘南が遠くなってく
ふたり遭難し続けてこのまま
まるで湘南ぬけたら何もない
不思議な地球儀のうえに
何度目かの夕立が
夕立が
言葉を忘れ ゆるされぬ恋 潮騒に 隠されながら
指先で砂 すくいとるたび 時の重みに
耐えかねて きしむよ ふたつの からだ
湘南が遠くなってく
ふたり遭難し続けてこのまま
まるで湘南ぬけたら何もない
不思議な地球儀のうえに
何度目かの夕立が
Stay on my side No No No
時よ止まれ 時よ戻れ そして
ぜんぶ嘘だと言っておくれ
時よ止まれ 時よ戻れ そして
ぜんぶ嘘だと
どうか



Авторы: 七尾 旅人, 七尾 旅人


Tavito Nanao - Little Melody
Альбом Little Melody
дата релиза
08-08-2012



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