Текст песни 樹海の糸 - Tiara
                                                悩める胸に 
                                                あなたが触れて
 
                                    
                                
                                                雨は 
                                                終わると想った
 
                                    
                                
                                                だけど誓いは 
                                                あまりに強く
 
                                    
                                
                                                いつか張り詰めるばかり
 
                                    
                                
                                                糸が 
                                                絡まりながら 
                                                ただれ 
                                                ゆくように
 
                                    
                                
                                                永遠を願うなら 
                                                一度だけ抱きしめて
 
                                    
                                
                                                その手から離せばいい
 
                                    
                                
                                                わたしさえいなければ 
                                                その夢を守れるわ
 
                                    
                                
                                                溢れ出る憎しみを 
                                                織りあげ
 
                                    
                                
                                                わたしを奏でればいい
 
                                    
                                
                                                信じていれば 
                                                恐れを知らず
 
                                    
                                
                                                独り歩けると知った
 
                                    
                                
                                                長い手足が 
                                                手探りのまま
 
                                    
                                
                                                森へ迷い込んだ時
 
                                    
                                
                                                深い 
                                                樹海は暗く
 
                                    
                                
                                                祈り 
                                                のみ込んで
 
                                    
                                
                                                この声を聴いたなら 
                                                泣き叫び目を閉じて
 
                                    
                                
                                                何ひとつ 
                                                許さないで
 
                                    
                                
                                                あなたさえいなければ 
                                                この夢を守れるわ
 
                                    
                                
                                                溢れ出る憎しみを 
                                                織りあげ
 
                                    
                                
                                                あなたを 
                                                愛し 
                                                歌うの
 
                                    
                                
                                                永遠を願うなら 
                                                一度だけ抱きしめて
 
                                    
                                
                                                その手から 
                                                離せばいい
 
                                    
                                
                                                わたしさえいなければ 
                                                その夢を守れるわ
 
                                    
                                
                                                溢れ出る憎しみを 
                                                織りあげ
 
                                    
                                
                                                わたしを奏でればいい
 
                                    
                                
                                                やさしく殺めるように
 
                                    
                                
                            Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.