Toko Furuuchi - Dark ocean текст песни

Текст песни Dark ocean - Toko Furuuchi



今はひとりここに立ってる 休みには必ず来てた海
普段よりもラフな格好であなたと会えるのも好きだった
誰もいなくて裸足に波がまだ冷たい時間 ちょうどこんな夜は
気取ったレストランにいる時よりずっと近くに感じた
忘れないよ
髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも
深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること
ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ
車の音走り去るたび 静かな波の音を消してく
そんなふうに少しずつでもあなたの記憶消せたらいいのに
街を離れて海の見える場所でいつか暮らす夢 ふたり決めた夢
形のない物ほどなくなる瞬間はいつも気づかない
忘れないよ
星をずっと見上げてた横顔も 時々手に持って歩いた靴も
深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること
ねえ 感じてたよ 離れないと信じてたよ
忘れないよ
髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも
深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること
ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ



Авторы: 古内 東子, 古内 東子


Toko Furuuchi - Dark ocean
Альбом Dark ocean
дата релиза
06-08-2000




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