Текст песни きみとぼく - Tomoyo Harada
愛している木の葉の道を
さっとかけてゆく
ぼくの庭の赤い果実を
そっと摘んでゆく
この世界にひとり
きみとぼくがいるよ
そして僕らは
また巡り会えた
この星で
秋の風がおはようと言って
頬をなでてゆく
きっときみはまだ夢のなかで
旅をしてる頃
たったひとつだけの
太陽お月様
遠い昔に生まれたんだ
この空に
偶然などきっとないんだよ
すべて意味がある
朝を告げる小鳥たちのうた
届けよう
きみに
たったひとつだけの
太陽お月様
きみがいるよ
ぼくがいるよ
そして僕らは
遠い遠い昔から
見上げてたんだ
そうずっと同じ
この空を
1 Cruel Park
2 色彩都市
3 きみとぼく
4 Are You There?
5 I Will
6 Wonderful Life
7 菩提樹の家
8 Aie
9 ノスタルジア
10 くちなしの丘
11 時をかける少女
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