鶴 - 背伸び текст песни

Текст песни 背伸び - Tsuru



明日が今日になった
ただそれだけだよ
今日が昨日になった
ただそれだけだよ
ただただそれだけのことさ
君が思い出になった
心の中の地図の君の居場所には
空っぽの砂漠が広がってる
ねえ 背伸びをしたら届いたかな
君の理想に
どんな僕なら良かったの
ねえ 目隠しでやり過ごせるなら
そっと塞いで
君の両手で見えないように ねえ
昨日には戻れない
ただそれだけだよ
明日には届かない
ただそれだけだよ
ただただそれだけのことさ
今日を繰り返していく
モノクロームの未来と君の
眩しい思い出の狭間に囚らわれた
君の指が瞳が言葉が
嘘が笑顔が溢れて.れる
つかんだ手の温もり抱きよせた肩
小さな震える声でサヨナラ
手を離した
ねぇ どこで間違えてしまったんだろう
僕の答えは
どこからやり直したらいい
ねえ 背伸びをしたら届いたかな
君の理想に
どんな僕なら良かったの ねえ




鶴 - Love&Soul
Альбом Love&Soul
дата релиза
10-09-2014




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