Uchikubigokumondoukoukai - もつ鍋が呼んでいる текст песни

Текст песни もつ鍋が呼んでいる - Uchikubigokumondoukoukai



さぞ疲れただろう ため息まじりに肩を落として
もう家に帰ろうか 今日のところはここまでにして
でも帰る前に 寄り道をしよう
ほら 耳をすませば どこからか
あなたを呼んでる 声がするだろう
もつ鍋が呼んでいる もつ鍋が呼んでいる
呼んでいる声が聞こえるだろう もつ鍋が呼んでいる
噛みきれぬ何かを噛み締めて 汚れた何かを洗い流して
明日も生きねばならぬその身体を もつ鍋が呼んでいる
冬の風は寒かろう 世の世知辛さで心も寒かろう
芯からあたためよう 凍えてしまわぬようあたたまろう
だから帰る前に 寄り道をしよう
ほら 目を凝らせば 見えるだろう
あなたが望めば いつだってその先に 待っているから
もつ鍋が待っている もつ鍋が待っている
あたたかい湯気で部屋を満たして もつ鍋が待っている
冷えきった何かをあたためて 空っぽになった何かを満たして
明日も闘わねばならぬその身を もつ鍋が もつ鍋が待っている



Авторы: 大澤 敦史, 大澤 敦史


Uchikubigokumondoukoukai - やんごとなき世界
Альбом やんごとなき世界
дата релиза
25-01-2017




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