Vickeblanka - Little Summer - Standalone текст песни

Текст песни Little Summer - Standalone - Vickeblanka



押されるままここへ
たどり着いていた
飾った海の絵と
寄せていく波音
会いたいのは誰のため
片道のビザを持って
砂の白さ思い出せよ
こうして僕ら
顔をあげて歩いていく
いつもより少しだけ
小さな夏の日へ
アスファルトの上で
跳ねた子供の歌
いま目の前で揺らぐ
陽炎の中に見る
あぁ一体何が悲しくて
思い出をめくっていく
かけたままの
あの無垢な気持ちを
引摺ってまで
どうして僕ら
物語の先を急ぐ
何もかも脱ぎ捨てて
小さな夏の日へ
肌を伝う汗が
うだるほど未来が
今でも青く晴れ渡っている oh
こうして僕ら
顔あげて歩いていく
いつもより少しだけ
小さな夏の日へ




Vickeblanka - BYE - EP
Альбом BYE - EP
дата релиза
02-08-2021




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