Текст песни 夜空は街の - YMCK

夜空は街の灯りで白くぼやけて
散らかったままで光る地上を見てた
ビルの間から吹くやたら強い風は
否応無しに人を従わせようとした
だけど必死にこらえて飛ばされないように
それでもいろんなものを失う人がいた
ああ 世界が終わる日があるならば
君はそこにいるの
夜空は街の灯りで白くぼやけて
散らかったままで光る地上を見てた
景色をかき消すほどに窓を打つ雨は
人を傘に閉じこめ離ればなれにした
だけど体を寄せ合い流されないように
それでも冷たい水は隙間に入り込んだ
ああ 世界が終わる日があるならば
私はここにいるの
夜空は街の灯りで白くぼやけて
散らかったままで光る地上を見てた