Текст песни アルケの悲しみ - Bitter Ver. - YUC'e
泣いた後の朝
虹を描いてる
滲んで濁らないように君が手を掴む
ほんの僅かな日差しをたどった道へ
そっと繋いで導いて
澄み切った空まで
流れていく言葉
筆先は涙を含んで
描いて求めた星のキャンバスに花を咲かせて
埋まらない傷は柔らかい陰りが包んで
アルケの悲しみを彩るの
痛みが癒えるまで
深淵
突然に沈み溶けだした
混ざって失くさないように君が慰める
裏表も分からない白紙の上で
ずっと重ねて満たして
心晴れるまで
想像
解像度上げてく
信じ続けて
もっと景色をつくるの
澄み切った空まで
鮮明な感情
とめどなく広がり続け
動き出した星のキャンバスに命を注いだ
埋まらない傷は柔らかい光を包んで
アルケの悲しみを彩るの
痛みが癒えるまで
![YUC'e - 未来茶屋 vol.0 - EP](https://pic.Lyrhub.com/img/k/z/8/r/5ry3s5r8zk.jpg)
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.