Yoko - 不思議だね текст песни

Текст песни 不思議だね - Yoko



ある朝目覚めてTVをつけたら
イヤだわ 流れてきたあの曲だわ
あなたがくれたCDに 入っていたあの曲よ
フランス語ができなくて
ララララ-って唄ってたヤツ
不思議だね 今はお茶もできないなんて
あんなに親密だったのにふたり
不思議だね スキップしたくなるくらい
太陽は眩しいのに
日曜の午後ふたりで飲むワイン
昼間酔うのって気持ちよかったわ
RICARDっていう名前の
あなたの好きなお酒を
好きになりたかったけど
つよくて飲めなかったわ
不思議だね 今は手も握れないなんて
あんなに親密だったのにふたり
不思議だね 口笛が出ちゃうくらい
星は輝いてるのに
大切にしていた疲れちゃうくらいの
あの気持ちはどこへ飛んでゆくのかな
不思議だね 今はお茶もできないなんて
あんなに親密だったのにふたり
不思議だね スキップしたくなるくらい
太陽は眩しいのに
不思議だね 今は手も握れないなんて
あんなに親密だったのにふたり
不思議だね 口笛が出ちゃうくらい
星は輝いてるのに
哀しいね今は 声もきけないなんて
あんなに好きだったのにね ふたり
哀しいね スキップしたくなるくらい
太陽は眩しいのに



Авторы: Yoko


Yoko - Starting Point
Альбом Starting Point
дата релиза
22-02-2017




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