Текст песни ユーモレスク - Yuko Mifune
あなたが居ない朝が孤独で自由な日々
世界なんて不思議なもんで捉え方次第では
全く逆に見える
知れば知るほどハマる
ちょっと待ってが出来ないって
不器用な生きもの
―さよならが遠い場所へ行きたい―
気まぐれな愛を
ユモレスク
傷口は深いの限りなく
砂時計何度もひっくり返して
したこともない約束を守ってる
冷えた太陽の色がそれでも暖かくて
へばりついた怖気付いた踵を剥がしては
また重ねていくの知らないことばかりを
目を合わせ答え合わせ
たまに背中合わせ
―思い出が尊い場所で生きたい―
気まぐれな愛を
ユモレスク
枯れない花は無いよ
すべからく
運命線なぞるように書き足して
知る由も無い未来へと
すれ違ったため息
数えるまでもなく
いつも鳴っていたのに
必要なのは聞く耳だったよ
言葉にもう意味は無かった
約束をしなくってよかった
名前のないあやふやさだけが
ふたりのこと繋いでたの
泣いてるの笑っているの何してるの
二日もすれば顔も忘れそう
気まぐれな愛を
ユモレスク
傷口は深いの限りなく
砂時計何度もひっくり返して
したこともない約束を守ってる
1 ユーモレスク
2 エリーゼのために
3 楽しい農夫
4 ロマンス
5 ディベルティメント第17番より
6 雨の日のふんすい
7 タイプライター
8 メロディ
9 荒野のばら
10 チムチムチェリー~「メリー・ポピンズ」より~
11 愉快なかじ屋~ハープシコード組曲より~
12 ポロネーズ~管弦楽組曲 第2番より~
13 白鳥たちの踊り~バレエ「白鳥の湖」第2幕より~
14 魔法使いの弟子
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