Yumi Arai - 天気雨 текст песни

Текст песни 天気雨 - Yumi Arai



波打ち際をうまく
濡れぬように歩くあなた
まるで私の恋を
注意深くかわすように
きついズックのかかと
踏んで私前を行けば
あなたは素足を見て
ほんの少し感じるかも
低い雲間に天気雨
みるみる煙る水平線
サーフ・ボードなおしに
ゴッデスまで行くと言った
邪魔になるの知ってて
無理にここへ来てごめんね
夏の始めの通り雨
ついてないのは誰のせい?
白いハウスをながめ
相模線に揺られてきた
茅崎までの間
あなただけを思っていた
やさしくなくていいよ
クールなまま
近くにいて



Авторы: 荒井 由実, 荒井 由実


Yumi Arai - 14番目の月
Альбом 14番目の月
дата релиза
20-11-1976




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