Yunomi feat. nicamoq - 銀河鉄道のペンギン текст песни

Текст песни 銀河鉄道のペンギン - Yunomi feat. nicamoq



遠く汽笛が鳴り響いてる 真夜中
街の灯火が一つ消えた さよなら
届かない想いはそうきっと 那由他
けど、いま星がほら一つ増えた
懐かしい歌だけ思い出すんだよ
貴方の優しい声
飛べない僕はチケットを握り締め
汽車に乗る
何億光年離れてても
手を伸ばす僕はペンギン
故郷の海にきっと映る
貴方を想うよ
銀河鉄道は僕を乗せて
テイク ミー
夢も絶望もフッと揺れて
セイブ ミー
零れたミルクみたいな川を渡って
白鳥の停車場を過ぎたら 夜汽車は



Авторы: Yunomi


Yunomi feat. nicamoq - ゆのもきゅ
Альбом ゆのもきゅ
дата релиза
18-10-2017



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