aiko - Atashi no Mukou текст песни

Текст песни Atashi no Mukou - aiko



あたしが忘れてしまったら
あたしがいなくなってしまった
これは ついさっきの話
いいえ ずっと昔の事
逢って話がしたいんだと
あなたがあたしに話すから
怖くなって少しだけ
指先が冷たくなった
ドラマみたいに遡って本当のこと
話せたらいいけどそんなの無理だよね
さよならなのはわかっていたけれど
知らないままであがいてみたんだ
あなたはあたしの向こうに
あたしはあなたの向こうに何を見る
インクのなくなりそうなペンで
話しながらぐるぐる書いた
何か解らない模様も
あたしの今の模様だ
下を向いてた帰り道に思ったよ
明日は晴れるから
星はいくつ見えるかな
あと一度変われたなら
この道をあたしは
どうやって歩いただろう
振り返ったら後悔が
巻き付いてきそうだからもう見ない
少し向こうに行った気持ちを呼んだけど
どうにもならないね もうキスは出来ないね
さよならなのはわかっていたけれど
わからないフリをしていたんだ
あなたと一緒に考えた悩みも涙も
今はひとりでやれるよ
これからの朝 これからの夜
たまには思い出してもいい?
あなたの心に変わった形のままでもいいから
いられたなら



Авторы: Aiko, aiko


aiko - あたしの向こう
Альбом あたしの向こう
дата релиза
12-11-2014




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