aiko - 嘆きのキス текст песни

Текст песни 嘆きのキス - aiko



君の肩に顔を埋めて
大きく息を吸い込んだ
忘れないだろう
消えないだろう
君と僕の最後の日
小さな始まりが
今はつたを絡めて
紡いだ大切な言葉や日々すらも縛って
繰り返し涙が落ちる音を
静かに聞いていたあの日
誰よりも想い続ける事が
僕の今を支える大きな糧
今は君の空が晴れなのか曇りなのか
解らないよ
切なくなる程に
逢いたいと胸が泣く
僕が想う君への気持ちここにあるのに
僕を呼ぶ そして笑いかける
君は夢の星の様に
大切な僕の宝物だよ
今も昔も変わらぬ大きな糧
嘆きのキスに気付いてただろう
知っていても認めたくない優しい目の奥
繰り返し涙が落ちる音を
静かに聞いていたあの日
誰よりも想い続ける事が
僕の今を支える大きな糧
ここに残る嘆きのキスを胸に
僕は生きる



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Mukaiawase - EP
Альбом Mukaiawase - EP
дата релиза
21-04-2010




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