aiko - 指先 текст песни

Текст песни 指先 - aiko



時が過ぎる音を忘れるまで
寄り添って過ごした日々
あなたといる事が特別でなくっても
誰にも触れさせたくなかった
ガラスの箱の中
今あたしが叫んでる
声をなくして
息が止まりそう
どうして最後の日もあたしにキスをするの?
これ以上ここに何をあなたは置いてくと言うの
繰り返す事で知る
あなたの好きな所
同じ様にあたしにもあった?
あなたはこんなにも胸が痛くなる位
また新しく誰かを想うの?
どうして悲しみだけがあたしを包んでいるの?
誰よりもただ苦しいと
思ってしまうあたしが嫌いよ
靴紐が見えない
ちゃんと見えない
だけど結んでちゃんと結んで
ガラスの箱の中
今あたしが叫んでる
一度目を閉じて階段を蹴って
明日は風が吹いて
少しは涼しくなるだろう
優しく冷えた指先
間違いなんて何処にもなかった



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Mukaiawase - EP
Альбом Mukaiawase - EP
дата релиза
21-04-2010




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