Sid - スノウ текст песни

Текст песни スノウ - シド



そっと 重ねた 朝の合図
優しくて 冬の太陽みたいな キス
このままが 続けばいいのに
願う 微笑んだ
雪どけのように儚く 溶けて 消えた
一人で おいてかないで
抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ
私は ここにいるよ
ずっと 歩いた向こうに
二人の形が 見つかるかもね
そんな言葉 信じてしまう
私だから 丁度よかった?
憧れが 期待に変わる その途中の高揚
永遠 続けるような
「似合ってる」 選んでくれた この靴は 脱いで
そろそろ 歩き出さなきゃ
真夜中の 眠った 背中
ぬくもりは 一度もなかった
雪どけのように儚く 溶けて 消えた
一人で おいてかないで
抱き合った数を 数えて 曖昧を悔やむ
私を 忘れないで



Авторы: マオ, 御恵明希


Sid - NOMAD
Альбом NOMAD
дата релиза
05-09-2017




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