Текст песни 恋も喧嘩も華と咲け - Nobuaki Kakuda
どんどんどん
恋と喧嘩
堂々と
咲き誇れ
真の華となれ
ひたぶるに
ひとすじに
たった一人のお前ゆえ
燃え上がる
炎(ひ)の如く
命を懸けて守り抜く
嗚呼
太陽も焦がす
熱き情熱
果てなき海を越えてゆけ
恋の戦
華と咲け
恋の道
落花流水
潔く
傾き行け
艶やかに
荒ぶる馬を相棒に
朱槍掲げ参上
虎が如く
ぐいぐいぐい
盃には
ぐいぐいぐい
義を注げよ
真の武人(もののふ)ぞ
やがて散る花ならば
愛も喧嘩も大輪に
空蝉(うつせみ)のこの浮世
豪華絢爛
生きりゃいい
嗚呼
添い遂げることが出来ぬとしても
地の果てまでも逢いに行く
時は来たぜ
華と咲け
己が道
一気呵成に
勇ましく
傾き行け
鮮やかに
漢(おとこ)三昧
揺るぎなく
益荒男(ますらお)たる生き様
虎が如く
華と咲け
恋の道
落花流水
潔く
傾き行け
艶やかに
荒ぶる馬を相棒に
朱槍掲げ参上
虎が如く
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