bird - SOULS текст песни

Текст песни SOULS - bird



太陽は夕日のベールに
一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく
魅惑でもその瞳に
感じることを忘れた笑顔が浮かんでく
太陽は知らないまま
ほほに雨降らすことを
裸の気持ちで感じ取れることを
たとえ目の世界に映らなくても
熱く秘めた音に
愛のしずく連を静かに吹き込んで生み出す
蒼のように深く
鳥達は誰が今日の朝を
呼ぶことが出来るのかを互いに競い合う
名誉と今朝一番の
とびっきりの歌声と共に朝は始まる
それは愛だったり
優しい風だったり
裸の気持ちで感じ取れるから
たとえ目の世界に映らなくても
熱く秘めた音に
愛のしずく連を静かに吹き込んで生み出す
手にふれるよりおもく
ほほえむ導きの女神が
あなたの想い達に
さしだす灯しびの指先で
永遠の闇から救うよ
空の始まりはどこに隠れてるの
私を失くした同じ場所で
それは愛だったり
優しい風だったり
裸の気持ちで感じ取れるから
たとえ目の世界に映らなくても
熱く秘めた音に
愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す
手にふれるよりおもく
ほほえむ導きの女神が
あなたの想い達に
さしだす灯しびの指先で
永遠の闇から救うよ



Авторы: 大沢 伸一, Bird, 大沢 伸一, bird


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дата релиза
20-03-2013




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