claquepot - バイバイ текст песни

Текст песни バイバイ - claquepot



さよならを告げた君が
あんまり綺麗に笑うから
いつかまた会えますようにと
願ってしまったよ
そこにあるだけで
朝靄のかかる憂いも
心地よく纏えた
春、夏、秋、冬
今度は変わらないまま
時間だけ過ぎた
交わしてもいない
約束を吐き出して
僕は僕じゃないこと
思い出したんだ
さよならを告げた君が
あんまり綺麗に笑うから
いつかまた会えますようにと
願ってしまったよ
透明な瞳と 滲む優しい嘘
これからは何色に染まってゆくの
透明な瞳と 滲む優しい嘘
で溶かして
自転車を降りて
走ることをやめた
その先に揺らぎ瞬く
夢を見る
さよならを告げた君が
あんまり綺麗に笑うから
いつかまた会えますようにと
叶わないと知っても
いつかまた会えますようにと
願ってしまったよ
透明な瞳と 滲む優しい嘘
これからは何色に染まってゆくの
透明な瞳と 滲む優しい嘘
で溶かして



Авторы: claquepot


claquepot - バイバイ
Альбом バイバイ
дата релиза
28-05-2019




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