iri - SUMMER END текст песни

Текст песни SUMMER END - iri



甘い言葉だけで どこまでも夢を見せて
本当の意味も全て 今はいらないから
ここに僕らがいて 綺麗な心で見て
なんだって許しあえて なのに 何が誰が何か
馴れ合いが君だけ運んでく
揺れる向日葵が脳裏に浮かんで
不時着とため息が漏れる
街に埋もれていく微笑で
二度目の夏に胸が騒いでる
自問繰り返しまたみんな弱ってる
夏の終わり溶けだすアイスのように
儚くていいから僕と一緒に
踊り明かすまで 絶えぬ声を鳴らしてたい
昇り果たすまで 超える先に僕らの笑い声
甘い言葉だけで どこまでも夢を見せて
本当の意味も全て 今はいらないから
ここに僕らがいて 綺麗な心で見て
なんだって許しあえて なのに 何が誰が何か
夕暮れ君は遅れて歩いてる
考え込んだように目を逸らして
その目はしっかり明日を見据え
わかってるんでしょう
また曖昧な恋をしようとしてる昨日
フラッシュバックしてまた迷う帰路
また元通りと巡る sea road, yeah
踊り明かすまで 絶えぬ声を晴らしてたい
歪む表情 窓に透ける君の目を
まだどこまでも眺めていたい
甘い言葉だけで どこまでも夢を見せて
本当の意味も全て 今はいらないから
ここに僕らがいて 綺麗な心で見て
なんだって許しあえて なのに 何が誰が何か



Авторы: Iri Miyata (pka Iri)


iri - Summer End - Single
Альбом Summer End - Single
дата релиза
04-09-2019




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