iri - 半疑じゃない текст песни

Текст песни 半疑じゃない - iri



曖昧だった 濁った空
嘘ばっか もう半疑じゃない
曖昧だった 濁った空
嘘ばっか もう半疑じゃない
毎日毎日同じことばっか
非難肯定否定もない
なんならコミュ障 お金もないし
不女子でキョドるし やる気もない
ふとして気づくと 誰もいない
朝なの夜なの 違いがない
それでも私は いつか消える
その日が迫る 予感が襲う
時々自分が他人くさい
全て捨て去って逃げてみたい
夜道を裸で駆けてみたい
なにも飾らず叫んでみたい
私はこれでいいですか
私はだれでもいいですか
私はいきてていいですか
夜が迫る 夜が迫る
深夜東京ダンスホール 光見つめ私は踊る
脳内胴体リズム体 これが私と叫びたい
笑われたって嫌じゃない
飽きられるほど踊りたい
私は私で意義がある 言葉にならない意義がある
曖昧だった 濁った空
嘘ばっか もう半疑じゃない
曖昧だった 濁った空
嘘ばっか もう半疑じゃない



Авторы: Iri, iri


iri - Groove it
Альбом Groove it
дата релиза
26-10-2016




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