kotoringo - 漂う感情 текст песни

Текст песни 漂う感情 - kotoringo



綺麗な家が並んでる
電車の中から眺めてる
笑い声がふわり窓から泣いてる声も微かに漂って消えた
中の様子は見えないよ
気持ちは白黒つかないよ
スーツを着れば全部忘れて曲がった背中もしゃんと元に戻るだろう
華やかに鳴り響くパジャマでかいたシンフォニー
地球の裏にまだ届かない
幸せになる日はただ気づくだけでよかった
理由を探してる なんのため?だれのため?
探し続ければいつかわかると
気配を残して置いて行かないで
見慣れた家具から跳ね返る
割り切れないほどハーモニー
そこに重なる会話がきっとあなたの耳をパンクさせてしまうだろう
浮かんでは書き留めたパジャマのままでシンフォニー
そばにいる人さえ届かない
幸せな時にはリズム合わせ息をした
理由はないままでそばにいて抱き寄せて
さまよう気持ちも許されたよう
街に溢れるメロディー
遠きを見つけて呼び込み続け
書き留めない感情
連れて帰ってくるから
幸せになるようにまたひとつ息をした
理由はいらないよ
大きくも小さくもならないでただのあなたでいい
気配を辿って指は元に変えた



Авторы: コトリンゴ


kotoringo - Tadayou Kanjo
Альбом Tadayou Kanjo
дата релиза
20-04-2017




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