savage genius - 木蓮 текст песни

Текст песни 木蓮 - savage genius



眩い空に 目を細める君が
僕の傍に居た事 思い出す 薄れない
今だって 澄んだ声 聴こえてきそう
君の夢は 覚めると切なくて
現が欲しくて 宙を抱く
のばした腕は虚しい
僕は進めないまま
木蓮の様 淡い花の香りも果敢無くて
狎れ合って 失くして 気が付く
...皮肉なもの
木蓮の風に吹かれて
君想い 空仰ぐ
きっと ずっと 幸せ祈るよ
愛しい笑顔の為に
あの頃 そう 僕は思って居たんだ
「素直なままで居よう。」
「歪んだ心じゃ、君の声、笑顔など紡ぎ出せない。」
千切れないと信じて居た心から
止めどなく溢れた想いは
何処からこぼれたんだろう?
何処へ消えたんだろう?
心を繋ぐ糸が 切れた理由は簡単で
失くなって 初めて気が付く
...皮肉なもの
木蓮の風に吹かれて
君想い 空仰ぐ
きっと ずっと 幸せ祈るよ
愛しい笑顔の為に
君の余韻に捕われたままの僕も
前を向けたなら 恋をするだろう
何時の日か
出逢えた事実 愛し愛された日々
忘れはしない
けれども 行かなきゃ
想いは振り返らない
木蓮の風に吹かれて
君想い 空仰ぐ
君の温度 風が連れて行くよ
少しずつ...
木蓮の風に吹かれて
君想い 空仰ぐ
きっと ずっと 幸せ祈るよ
愛しい笑顔の為に



Авторы: Takumi, ああ


savage genius - 恋心
Альбом 恋心
дата релиза
12-06-2002




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