Текст песни ユーリカ - soraru
空想から飛び出したまるで君は太陽で
膝を抱えた僕の手を取って空へと駆け出した
ボーナスステージなどない
ファンファーレなんて鳴りやしない
一人彷徨う世界で君を見つけたよ
星降る夜の輝きも
竜の背で知った恋も
夢物語と目を逸らして
その憧憬は覚めなかった
きっと続いていく
星座の向こうのフィナーレまで
紡いでいく僕らの物語
人生は最高の神ゲーだなんていうけど
チュートリアルすら躓く僕は脇役にもなれない
ワンミスでゲームオーバー
最高難易度の毎日だ
そんな日々に虹がかかった
君が笑うだけで
孤独な道を迷って
夜をいくつも越えて
やっと出会えた
焦がれていた
僕が生まれた意味だった
世界を包み込む暗闇なんて笑い飛ばして
繋いだ影が途切れないように
透き通る君の眼差しが悲しみで溢れるなら
僕は隣にいてもいいかな
いつかの君のように
不器用なまでの優しさ
純真な哲学も
君に触れたら
その全てが僕を救って止まないんだ
ありふれた幸福な日々はきっと続くのだろう
二人のエンドロールまで
星降る夜の輝きも
竜の背で知った恋も
夢物語と目を逸らして
その憧憬は覚めなかった
きっと続いていく
星座の向こうのフィナーレまで
夢を忘れた僕の空に
君が理由をくれたんだ
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.