Текст песни Perfect Day - supercell
誰もいない道路で両手を広げ歩いた
目を閉じてから私はそっと
心の中で小さな賭けをしたんだ
白線から落ちたら負け
昔こんなのやってた
なんか懐かしいな
It's
a
perfect
day
飛行機雲
走って追いかけた
いつか手は屆くってそう信じていた
けど空はあまりに遠かったから
ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ
思えたんだ...
もしも今
隕石が
降ってきてるとしても
私は気がつくこともできず
天国行きでまあいっかそれもアリかな
あの日
小さな冒険
少し強くなれたような
大切な思い出
It's
a
perfect
day
飛行機雲
走って追いかけた
きっと手は届くって
誰も信じてないけど
私
知ってるんだよだって
ほら見える
絕対つかまえるんだから
行き止まり飛び越えて走る
何処までも
It's
such...
Such
a
perfect
day
立ち止まって空を仰いだら
青い青いキャンバスに
一筋の雲が駆け抜けた
いつかの空と同じ
だから今もう一度だけ手を伸ばした
手を伸ばした
1 夜が明けるよ
2 君の知らない物語
3 さよならメモリーズ
4 復讐
5 ヒーロー
6 ロックンロールなんですの
7 終わりへ向かう始まりの歌
8 Feel so good
9 私へ
10 Perfect Day
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