Uru - Scenery текст песни

Текст песни Scenery - Uru



光のない道を手を繋ぎ歩いた
選ばなければいけない 別離もあったけど
ねぇだけど 気付いたんだ
私はここにいて
一人で泣いてた 少女はもういないと
会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く消えてしまう世界でも
離さないよ
どんな日々も 明日に変えて
望んでいたその先に
君と見たかった景色があると
信じてるから
塗りつぶしてもまた 浮かんでくる傷痕
隠そうとする手が 消えてしまいそうで
体を 寄せ合い
感じる温度は
雨の日も二人を
確かに強くさせるよ
変わらないよ
そばにいたい そう思うのは
花が咲くようなその笑顔と
君が信じ続けている明日を
守りたいから
その心は
それはそれは綺麗な心だった
溜まり水が跳ねたって
涙を流す度に 透明に変わる
会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く消えてしまう世界でも
離さないよ
どんな日々も 光に変えて
歩いていくその先に
君と見たかった景色があると
信じてるから



Авторы: Maiko Urushihara


Uru - 願い
Альбом 願い
дата релиза
11-09-2019




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