Onyanko Club - Natsu no Chiristmas текст песни

Текст песни Natsu no Chiristmas - おニャン子クラブ



静かに渡されたのよ おしゃれな店で 約束のプレゼントを
あなたはちょっと照れ屋で
いつもの癖なの 髪を右手でかきあげていた
季節はずれの粉雪 ほら二人の空舞い降りて語っているわ
探していたの二人のメロディー 今だけずっと聴いていたいの
偶然じゃない運命だから 出会い魔法だね
このまま二人星になるのよ 空に迷って輝けたら
不思議な夢を私に見せて 夏のクリスマス 夜明けまで
眠った街の明かりは あなたの横顔隠すようにそっと包んでいた
気まぐれにタバコふかし 黙って携帯見たりしてかっこつけてる
頼りないけど私がいるわ あなたをずっと守ってあげる
あふれる想い雪になったよ 白い贈り物
サンタクロース真夏の空へ 二人の願い届けてくれた
このままずっと道よ続いて 夏のクリスマス 夢じゃない
もしも季節が一つ増えたら 五つ目きっと誰も知らない
二人の世界ワガママ言おう 離れたくないの
初めてなのよこんな気持ちは 大切な夜忘れられない
どんなロマンス私にくれる? 夏のクリスマス ありがとう



Авторы: 秋元 康, 高橋 研, 秋元 康, 高橋 研


Onyanko Club - Kick Off
Альбом Kick Off
дата релиза
21-11-1990



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